これから投資を始める人は、悪質業者に注意しよう

どこの業界にも、悪質業者は存在しています。
特に、不動産投資の世界は、大きな金額が動くので、悪質業者も目をつけやすいです。

不動産投資で気をつけなければいけないことは、悪質業者に騙されて失敗してしまうことです。
騙された時の失敗とは、悪質業者にただ単にお金を渡してしまうことです。

投資の「と」の字も知らない人でも、不動産投資は儲かると思ってしまいます。
マンションを買ってそれを貸し出すだけですので、他の投資に比べて簡単に見えます。
ただ、悪質業者に騙されて、出鼻をくじかれる素人投資家が多いので、気をつけて欲しいと思います。

不動産投資で気をつけることは、投資を信頼できる業者にできることです。
どこの物件に投資しても儲かるということはないので、業者には危機感を持って接していきましょう。
中には粗悪な物件を言葉巧みに売りつける業者もいるので、注意が必要です。

投資被害について

不動産投資の被害は、年々増え続けています。
世の中は不景気ですが、物件はあれば人が入ります。
どんなに不景気でも、家はいらないという人はいません。
そこに目をつけて投資を行った結果、騙されてしまっている人が多いのです。

不景気になるにつれて、もっと稼ぎたいと思う人が増えてきました。
その結果、多くの悪質業者も増えることになり、素人相手にたくさんのお金を巻き上げるようになったのです。

悪質業者の罠にかかってしまう人のほとんどは、投資をしたことがない人です。
不動産に対する知識もないため、「儲かる」と言わて、すぐに投資を始めてしまう人が多いです。

2009年は、5000件以上の被害がありました。
被害については、国民消費生活センターの資料で確認することができます。

多くの人が国民消費生活センターに泣きついていることがわかります。
ただ、悪徳業者に騙されて契約してしまっている以上、泣き寝入りをするしかない様です。

悪徳業者は潰れてもまた新しいところからすぐに湧きでてきます。
「騙される方が悪い」といった具合に、悪徳商法を始める人も多くなっているのも事実です。

悪徳業者の特徴について

悪徳業者の特徴をいくつか紹介しますので、投資を始めようと思っている人は注意してください。

必ず儲かることを押す

飲食店、コンビニ経営、パソコン販売、どの業界でも必ず儲かるなんてことはありません。
特に投資の類は、ハイリスクハイリターンを覚悟したうえで始めなければなりません。

それなのにもかかわらず、高額な利回りを押し、「必ず儲かる」ということを言う業者には注意しましょう。
利回りは実際に投資を始めてからわかるものです。
「ここがこれだけ儲かっているから大丈夫だ」ということはないので注意しましょう。

勧誘が何度も繰り返される

悪徳業者の定番ですが、勧誘をしつこく行い、精神的に追いやる方法です。
事務所に監禁まがいのことをされて、契約するまで帰さないということもあります。

しつこい勧誘にあった時は、相手の電話番号を聞き出しましょう。
「検討しておきます」と言って家に帰ったらすぐ国民消費生活センターに連絡をしましょう。
電話番号が見当たらない、多く詐欺被害が報告されている場合は、その会社との契約をやめましょう。

クーリングオフできない

クーリングオフは契約から1週間後までなら無償で解約できる制度です。
法律で定められているので、できないということはありません。

ただし、投資を100%初めてしまった状態、つまりは、業者にお金を払い終わった状態だと、クーリングオフできないので注意してください。
クーリングオフについて業者に訪ねてみて、かたくなに「できない」と決めつける業者は危ないです。
「お金を借りれば投資できる」「うちがいくらか出す」など、何としてでも契約をとりにくる業者には、気をつけなければいけません。

不動産投資は一度にたくさんのお金が動きます。
悪徳業者に騙されてしまうと、多額の借金を抱えることになるかもしれませんので、注意してください。

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